オオサワ創研アフターメンテナンス部から台風の季節だからこそ火災保険を見直そう!
その他 | 投稿日:2017.10.02
こんにちは、いつもブログをご覧頂いてありがとうございます。
呉市のオオサワ創研アフターメンテナンス部の高橋です。
気が付けばもう9月も終わり10月に突入しました・・・
9月中旬の大型台風が過ぎてから、屋根の修繕、外壁の修繕のお問い合わせが、
大変多くあります。
そこで、台風の季節だからこそ大切なお住まいを守るために、火災保険の見直しをしましょう。
今回の≪お母さんの知恵袋≫は、火災保険についてです。
知らないと損をする!!火災保険は火災だけではない!台風被害にも補償されます。
台風は自然災害ですので、台風によって受けた建物や家財の損害は火災保険で補償されます。
せっかく保険料を払っているのに、この事を知らずに
台風で壊れた屋根や雨どいを自費で修理するのは本当に勿体無いと思いませんか?
台風被害に適用される被害の種類
火災保険に加入されている方々が損をされないように、
具体的な被害例をいくつかご紹介します。
- 強風により窓ガラスが割れた。
- 風に煽られた飛んできた飛来物が屋根を傷つけた。
- トタンや瓦などの屋根材が吹き飛ばされてしまった。
- 風災によるダメージを受けた箇所から雨漏りが発生した。
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支払い要件は火災保険の契約内容によって異なる場合がありますので、
ご加入している火災保険の約款で確認してください。
お住まいの健康診断をオオサワ創研は無料で致します
もしかしたら、被害を受けているかも・・・と不安に思われても、
お客様が登って確認する事は難しく雨漏りでもない限り、被害が見過ごされがちです。
普段なかなか目の届かない屋根・雨どい・外壁などの健康診断をオオサワ創研は無料で致します。
面倒な火災保険の申請をお手伝い致します
屋根や雨どい等が台風被害を受けていた場合、二次災害の危険がある為、早期工事が必要です。
加入されている火災保険を適用することで実費負担なしで工事の対応が可能です。
※火災保険は使われても保険料が上がる事はありません。
オオサワ創研では、面倒な保険申請を専門団体(日本住宅保全協会)と一緒に取り組み、
お客様に負担をおかけしない工事を実現します。
台風の被害が心配な方は、オオサワ創研メンテナンス部までご連絡ください。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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