お風呂工事のあれこれ!2
お風呂 | 投稿日:2020.07.30
皆さんこんにちは! オオサワ創研アドバイザーの秋山です!
今回も引き続きお風呂工事についてご紹介させて頂きたいと思います。
前回のブログはこちらから
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お風呂の種類②
前回は、システムバス/ユニットバスについて簡単にご紹介させて頂きました。
今回は、在来工法のお風呂といいタイルやモルタルを壁や床に使ったお風呂についてご紹介をさせて頂きます。
在来工法のお風呂って何??
在来工法のお風呂お風呂とは、床や壁、天井にタイルやモルタル等を使用したお風呂になります。イメージをしやすいとするなら、昔ながらのお風呂ですね。浴槽の種類や施工方法によっても異なりますが、お風呂の床より浴槽底面が低くなっていたりしてお風呂の跨ぎが大変なケースが多いようです。またタイルやモルタルを床や壁等に使う事で体感温度が寒く感じてしまったり、タイルの場合目地がある事でお手入れが大変だったり、ヒビから水が漏れてしまったりなどのデメリットがあります。
しかし、この在来工法のお風呂ですがシステムバス/ユニットバスにはないメリットとして、お風呂を入れる為のスペースに合わせて床や壁等を作る事が出来るので、サイズや形はフリーで施工性に長けたお風呂となっております!
いかがでしたでしょうか?
今回は在来工法のお風呂について簡単にご紹介させて頂きました。
次回このお風呂のメリット・デメリットはご紹介させて頂きますのでよろしくお願い致します!
お家の事はぜひオオサワ創研にお任せ下さい。
ありがとうございました!
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