地元広島県・呉市の皆様に知っていただきたい私たちのこと。オオサワ創研ってこんな会社です!
オオサワ創研の強み | 投稿日:2018.12.04
こんにちは、オオサワ創研の伊藤です。
はじめましての皆様にも、すでにおなじみの皆様にも、私たち「オオサワ創研」のことをもっと深く知っていただくために、ときどきこの場で私たちの家づくりへの想いや取り組み、家づくりをサポートさせていただくスタッフのことなどをこれからお話していきたいと思います。
今回は、私たちオオサワ創研の創業と沿革についてご紹介させてください。
オオサワ創研は、地元呉市出身の大澤 仁志が2000年4月、24歳で左官業として独立開業した会社です。
創業当初から、「将来は左官業だけでなく、幅広い業務ができる会社にしたい」と考えて、「オオサワ左官」ではなく、「オオサワ創研」という社名を付けました。
“創”には「想像して作っていく」、“研”には「研究して深めていく」という想いが込められています。
変化を恐れず、新しいことにチャレンジし、従業員一人ひとりが成長していくこと。
この社名は、日々革新挑戦する気持ちを忘れず、より良い住まいづくりを研究し、またそれを深めながら、お客様に心から喜んでいただけるサービスを提供するという私たちの決意表明でもあります。
おかげさまで左官業からスタートしたオオサワ創研も、住宅リフォーム事業を柱に、新築事業から不動産事業まで、皆様のニーズに幅広くお応えできるまでに成長しました。
さらに、2016年には、業界の職人不足を解消するための新たな取り組みとして、全国の同業者に向けてリフォーム職人を育てる一般社団法人リフォーマー専門学校を設立しました。
すべては、お客様に末永く幸せな生活を送っていただくため。
これからもオオサワ創研は、お住まいの悩みを100%解決し、我がまちの人々が「健康でしあわせ家族」になれるよう、安心してすべてを任せられる地元のパイオニア企業を目指してまいります。
私たちオオサワ創研をこれからもどうぞよろしくお願いいたします!