オオサワ創研アフターメンテナンス部からカーポートで大切な車を守ろう 前編
その他 | 投稿日:2017.10.09
こんにちは、いつもご覧頂きありがとうございます。
オオサワ創研メンテナンス部の高橋です。
暑い暑い夏が終わったと思ったら・・・・
大雨や台風、朝晩の冷え込み等で体調の管理が大変です。
それは住まいも車もおんなじですよね・・・
本日のお母さんの知恵袋は、
風にも、大雨にも、雪にも負けないカーポートで大切な車を守ろうです。
屋外に車を停めていると、風雨で車が汚れてしまいます。
一番心配なのは傷などのように目に見えない車の劣化です。
塗装が日焼けしたり、雨の跡がついたりとご経験があるのではないでしょうか。
車のボディは思っている以上に影響を受けています。
また、紫外線からも守ってくれるため、塗装も日焼けすることなく、鮮やかな色を保ってくれます!
紫外線は人の肌に悪いですよね、車も同じです。
カーポートがあるだけで、雨風から愛車を守ってくれます、
他にも熱線吸収タイプの屋根材仕様もありますので、コーティングが長持ちし、
洗車の回数も確実に減ります。
続いて、どんなカーポートがあるのかご紹介します
◆支柱が片側のみ
片側のみの柱はスマートスッキリした印象です、駐輪場としても使える延長タイプは
シンプルなデザインがどんな外観にも似合います。
◆家に密着させるタイプ
家に密着して屋根を取り付けることで、隙間から雨が入る心配が無いことに加え、
外にも雨に濡れない空間を作れる一石二鳥な役割をしてくれます。
◆積雪地域対応の方には折板カーポートをお勧めします。
折板カーポートは、スチール板を折って作られます。こんな屋根を見たことはないでしょうか?
積雪100cm以上も対応していて、対応・強度・価格・使い勝手・施工性、すべてにおいて優れています。積雪量が多い方は検討してみてください。
カーポートはそんな安いものではありません。
「10万円ぐらいのものから100万円以上もするカーポートもございます」
しかも、一度施工をしてしまうと、簡単に撤去できません。
やっぱり違うのにしておけばよかった!なんてことのないように、事前の準備が大切ですね。
次回は【カーポートを選ぶとき、気を付ける点や後悔しない為のカーポートの選び方】についてご紹介したいと思います!
待てない方は、オオサワ創研メンテナンスまでご連絡ください。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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